こんにちは😌
またまた更新が滞ってしまいました💦
継続して書くって難しいですね😣
今回はタイトルの通り、ギャンブル依存の夫が、メンタルクリニックに行ったお話です。
前回の記事にも書いたのですが、夫のギャンブルに関しての様々な行動から、わたしは、治療のために病院に行ってほしいと伝えていました。
でも、すぐ行かないんですよねー😤
2週間ほど経っても動きがないので、わたしも痺れをきらして、ついつい強い口調で言っちゃいました。
「病院に行かないということはギャンブル依存を治す気がないということなの?
今月中に行かないなら。。。(離婚もやむを得ない的なことを匂わせる)」
こうゆう言い方はダメだってわかってても、わたしも自分を制御できないんです😢💦
本当は自分から進んで行ってほしかったんですが、これでやっと動き出したみたいで、次の日、候補の病院を3つあげてきました。
そこから2人で話し合い、ひとつのクリニックを選びました。
選んだクリニックは、ギャンブル依存症の治療を専門的にやっているわけではなく、いわゆる普通の心療内科です。
ただ、選ぶにあたっては、薬物治療だけではなく、カウンセリングを中心にやっているところを重要視しました✋
ここからは、夫の体験談に基づきます。
初回(今回)は問診票を記入し、担当医と10分程度の診察があり、終了したようです。
そこで、次回から月1回程度、専門技師とのカウンセリングしていく方針を決めたようです。
担当医には、やっぱり、「ギャンブル依存症」と診断されたそうです。
そして、家族へ向けて伝言がありました。
「○○さん自身が悪いのではなく病気。病気は1人では治せないため、引き続きサポートしてほしい。」
うん。。。
わかってる。病気というのはわかってはいるけど、こっちもいっぱいいっぱいで感情がごちゃごちゃなんだよー😣
病気だからって許せって?
サポートってどうやって?
もはやわたしがカウンセリング受けたいよー!
こうやって、ギャンブル依存の夫に囚われてちゃダメだって、自分が変わらなきゃって、頭では解ってるんです。
これが、共依存なのか。。。
とりあえず、夫の方は少し前に進めたようなので、いい方向に向かってくれることを願っています😌